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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 バトルロボット烈伝 タイトル バトルロボット烈伝 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-ABRJ ジャンル シミュレーション 発売元 バンプレスト 発売日 1995-9-1 価格 12800円(税別) 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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→戦闘ルールの基本 →行動 →行動順 →攻撃行動 →攻撃行動の流れ(チャート) →回避の自動失敗 →クリティカル・ヒット →クリティカル・ヒットと精神コマンド「必中」 →シールド防御 →精神コマンド「貫通」で半減できる防護点 →精神コマンド「直撃」で無視できる特殊防御、効果 →編隊の概念 →機体のHPが0になった場合 ■戦闘ルールの基本 このゲームのメインとなるロボット同士の戦闘に関するルールです。 戦闘は時間的に味方ターン、敵ターンに分かれており、二つをあわせて1ターンとなります。 味方ターン、敵ターンともに30秒を基本とし、両方あわせて1ターンは60秒=一分です。 ただしこの時間概念はGMの裁量によって変更することができます。 戦闘はまず味方ターンから始まり、全員が行動を行ったら敵ターンへと移行します。 敵ターンに敵が全て行動したら、1ターンが終了し、2ターン目の味方ターンへと移行します。 ■行動 キャラクターは基本的に1ターンに一行動を行うことができます。 行動の中で一行動とみなされるのは以下の行為です。 以下に含まれないものでも、GMはその裁量権によって一定の行動を一行動とみなしてもかまいません。 ▼攻撃 他のロボットに攻撃を行う行動です。「攻撃行動」にて詳しく解説します。 ▼修理 同一編隊内のロボット一体のHPを修理装置をもちいて回復します。 ▼補給 同一編隊内のロボット一体のENを補給装置をもちいて回復します。 この行動を行うと、続く敵ターンにて対応行動を選択できず、通常の回避を一回行えるのみとなります。 ▼逃亡 逃亡行動を行い、戦場から撤退します。 この逃亡が成功するかどうかはあらかじめGMが決定してください。 GMが決めかねる場合はお互いに回避値を判定値として達成値を出し、逃亡側が高ければ逃亡成功としても良いでしょう。 通常、「飛行」している機体は「飛行」していない機体に対して逃亡に関して有利だと考えてください。 ▼行動放棄 行動を行うことを放棄します。これを選択したキャラクターは行動済みとして扱われます。 行動の中で一行動とみなされないのは以下の行為などです。 ▼精神コマンド 行動前や、味方ターン中などに使用する精神コマンドなどは行動として扱われません。 数値を変動させる精神コマンド(気合や信頼など)以外は、重ねて使用しても効果はありません。 またそれぞれ精神コマンドには使用するタイミングは決まっており、それ以外のタイミングで使用する事は出来ません。 ▼パーツの使用 機体が装備しているパーツなどを使用することができます。 一ターンに使用できるパーツに制限はありません。 ■行動順 敵味方それぞれのターンで、それぞれの機体は一気に行動します。 この際の機体の行動順は基本的に自由にしてかまいません。 ただ、決めかねる場合や、先に行動したいと主張する人物が複数存在した場合、機動性の高い機体が先に行動します。 機動性が同じ場合で、どちらかが先手を主張する場合、回避値を判定値とし達成値を出し、高いほうが行動します。 同じ達成値の場合は決着がつくまで振りなおしましょう。 ■攻撃行動 攻撃行動を行う際、判定はいくつかのステップに分かれます。 この時、相手は反撃、防御、回避の3つの対応行動をとれ、 その結果によってステップに省略できるものや、判定値そのものに変化が出るものがあります。 この対応行動の選択は相手の行動の命中達成値が出てから行うことが出来ます。 1.命中判定ステップ 武装を選択したら、その武装の命中値を判定値として達成値を出します。 消費ENや弾薬の消費はこのタイミングで行います。 2.回避判定ステップ 攻撃対象の機体は、回避値を判定値として達成値を出します。 この回避判定の達成値が攻撃側の命中判定の達成値と同値かそれ以下ならば攻撃が命中します。 達成値より上ならば回避成功となります。 (ただしプレイヤー優先の法則に従い、NPCの命中達成値とPCの回避達成値が同値だった場合、攻撃は回避となります) 対応行動に回避を選択している場合、回避判定を2回行って高い方を使うことが出来ます。 この時、この達成値の差によってクリティカルが起こる場合があります。クリティカルの詳しいルールは後述します。 回避が成功したならばその後の防御判定、ダメージ判定は省略されます。 3.ダメージ判定ステップ 攻撃が命中したならば、使用した武装のダメージでダメージ判定を行います。 ダメージ判定は通常の判定と異なり、サイコロの出目すべてと判定ボーナスを合計します。 (3D+5で出目が3,4,2ならばダメージは14) 相手は装甲値をダメージから引いてから、ダメージ分HPを減少させます。 対応行動が防御の場合のみ、装甲値ではなく、次の防御判定ステップで装甲値を増加できます。 3.5.防御判定ステップ 攻撃が命中し、攻撃対象が防御を対応行動として選択している場合、ここで対象は防御判定を行います。 それ以外の対応行動の際にはこのステップは省略されます。 攻撃が命中したならば、相手は<防御D>を判定値として防御判定を行います。 その達成値分装甲値が上昇したものとして扱います。 4.相手の反撃 相手が対応行動に反撃を選択している場合、上のステップと同じ要領で敵が反撃を行います。 ただし、武装は相手の使用した武装と同じ射程で攻撃できる武装を選択しなければなりません。 また反撃を受ける側は反撃、回避、防御のいずれの対応行動も行えず、通常の回避判定を一度だけ行います。 ■攻撃行動の流れ ※回避が成功すると、続く防御判定、ダメージ判定の類は省略されます 攻撃側の命中判定↓ 防御側は回避を選択↓防御側の回避判定(回避判定2回)↓攻撃側のダメージ判定(回避判定失敗時) 防御側は防御を選択↓防御側の回避判定↓攻撃側のダメージ判定(回避判定失敗時)↓防御側の防御判定(回避判定失敗時) 防御側は反撃を選択↓防御側の回避判定↓攻撃側のダメージ判定(回避判定失敗時)↓防御側の命中判定(反撃)↓攻撃側の回避判定↓ダメージ判定(回避判定失敗時) ■回避の自動失敗 戦闘中、回避を行った時に自動失敗(ダイスの出目が全て1だった場合)だった場合、 出目のいかんに関わらず、回避に失敗する上、自動的に相手の攻撃がクリティカル扱いとなります。 ■クリティカル・ヒット クリティカル・ヒットとは損害が大きくなえる部位に命中したことを表し、その分ダメージが増加する攻撃を指します。 攻撃が対象に命中した時、攻撃側の達成値が回避側の達成値を武装ごとのCT値以上、上回っているとクリティカル・ヒットとなります。 クリティカル・ヒットした場合、それが格闘攻撃なら格闘CTダメージ(格闘+クリティカル技能レベル)、 射撃攻撃なら射撃CTダメージ(射撃+クリティカル技能レベル)、 誘導攻撃なら誘導CTダメージ(誘導+クリティカル技能レベル)をダメージに足します。 クリティカル・ヒットによるダメージ加算は「熱血」「魂」などを使用した場合、ダメージを乗算した後に足すことに注意してください。 ■クリティカル・ヒットと精神コマンド「必中」 精神コマンド「必中」を使った場合、基本的に攻撃は必ず命中します。 しかし、「必中」を使用して攻撃を命中させた場合、クリティカル・ヒットは発生しません。 例外として精神コマンド「激闘」を使っていた場合のみ、攻撃はクリティカル・ヒットになります。 ■シールド防御 搭乗している機体がシールドを搭載している場合、相手の攻撃に対する対応行動で「防御」を選択した時に、装甲値にシールドの防護点を加算することが出来ます。 これはシールドの使用回数が切れるまで有効です。 このシールド防御は、シールド防御の技能がなくても行えます。 しかし技能があったほうがより効果的にシールドを活用できます。 ■精神コマンド「貫通」で半減できる防護点 精神コマンド「貫通」は敵の防護点を半減します。 この防護点は「装甲値(機体の装甲+能力値の防御+オプションパーツによる防護点上昇)」、 防御判定によって増加した防護点、シールドによる防護点、フォースフィールドによる増加防護点、技能のボーナスによって増加したあらゆる防護点を指します。 防護点ではないバリア点や、精神コマンド「不屈」「鉄壁」などに影響を与える事は出来ません。 ■精神コマンド「直撃」で無視できる特殊防御、効果 精神コマンド「直撃」によって無視できる効果には以下のものです。 特殊兵装「フォースフィールド」、「バリア」、「分身」、「ABC」、「ジャマー」、技能「援護行動」による援護防御、「切り払い」「撃ち落し」の効果、シールドによる防護点。 精神コマンドによる影響は一切無視することが出来ません。 ■編隊の概念 キャラクター同士連携を取れるグループ単位を編隊と呼びます。 キャラクターは同一編隊内に対して修理や援護を行え、敵のMターゲットの限定範囲になったりもします。 編隊を組む為には、相互に通信が可能な環境があり、同一戦場内にて戦ってる事が条件となります。 ■機体のHPが0になった場合 機体のHPが0になると、機体は大破し、その機体での戦闘は継続不能になります。 パイロットは通常自動的に脱出したことになります。 (パイロットが機体に残る事を選択すればそのまま死亡する可能性もあります) 脱出したパイロットの生け捕りは、回避値を判定値として達成値を出し、撃墜した側が高かった場合のみ可能です。 大破した機体は通常そのセッション中に復活することはありませんが、GMは裁量でそれを可能にしてもかまいません。 大破した機体は通常の修理装置で修理することはできません。
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「スーパーロボット大戦IMPACT」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦IMPACT) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦IMPACT <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.26 発売日 2002年3月28日 ハード PS2 定価 8,379円 開発 トーセ 販売 バンプレスト 主題歌 OP:GO!!/JAM ProjectED:DEPARTURE/JAM ProjectCM:Machine Soul~奇跡を呼ぶIMPACT POWER~/児玉国広 時系列前後 (No.25)スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor(No.26)★スーパーロボット大戦IMPACT(No.27)スーパーロボット大戦R COMPACTシリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1-1)スーパーロボット大戦COMPACT(1-2)スーパーロボット大戦COMPACT for WSC(2・1)スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部地上激動編(2・2)スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部宇宙激震編(2・3)スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部銀河決戦編(3)★スーパーロボット大戦IMPACT(4)スーパーロボット大戦COMPACT3 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 主人公(2人)キョウスケ・ナンブ(声:森川智之):第1部主人公。アルトアイゼン アルトアイゼン・リーゼ:第3部で乗り換え エクセレン・ブロウニング(声:水谷優子):第2部主人公。ヴァイスリッター ライン・ヴァイスリッター:第3部で乗り換え(条件付き) <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「アインスト」アルフィミィ(声:水谷優子) ノイ・レジセイア(声:若本規夫)(汎用)アインストクノッヘン (汎用)アインストグリート (汎用)アインストゲミュート (汎用)アインストアイゼン (汎用)ゲシュペンストMkⅡ:アインスト物質で形作られた複製。 (汎用)アインストレジセイア ペルゼイン・リヒカイト:アルフィミィ専用機。 ノイ・レジセイア(本体)<最終ボス機> ※本作ではサザビー(機動戦士ガンダム 逆襲のシャアより)も最終ボスの役割を担う。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1983年:聖戦士ダンバイン 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:忍者戦士飛影 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1986年:マシンロボ クロノスの大逆襲 1987年:破邪大星ダンガイオー 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1991年:機動戦士ガンダムF91 1994年:◆機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1996年:◆機動戦艦ナデシコ 1996年:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 2000-04年 (2002年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。新規参戦なし。◎は機体のみ参戦。◆付はCOMPACT2三部作には参戦していなかった(今回追加参戦となった)作品。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(◎Z対暗黒大将軍/アルソス他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン)(◎空中大激突/ピクドロン)(◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) ◎グレートマジンガー(桜多版) 機体(量産型グレート)のみ登場 1986年 OVA超獣機神ダンクーガシリーズ 原作再現あり(GOD BLESS DANCOUGA)(白熱の終章) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦IMPACTシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦IMPACT キャラクター事典01 スーパーロボット大戦IMPACT キャラクター事典02 スーパーロボット大戦IMPACT キャラクター事典03 スーパーロボット大戦IMPACT キャラクター事典04 スーパーロボット大戦IMPACT キャラクター事典05 スーパーロボット大戦IMPACT キャラクター事典06 スーパーロボット大戦IMPACT キャラクター事典07 スーパーロボット大戦IMPACT キャラクター事典08 スーパーロボット大戦IMPACT キャラクター事典09 スーパーロボット大戦IMPACT キャラクター事典10 スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑08 スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑09 スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑10 スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑11 スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑12 スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑13 スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑14 スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑15 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 09 48 26.66 ID nqL4Ej0D0 それではイかせていただきま(チョコ「あぁっすイッちゃうんだあぁっす」)す 俺の溢れだす間違った厨二スメルとあまりにも少ない上唐突なウィッチ成分と 第一話が書きあがっただけなのに7000文字近いというクソ長い文量にご注意ください 65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 09 51 36.29 ID nqL4Ej0D0 坂本「新式の機材?」 ミーナ「ええ、どうも本国のほうから送られてくるらしいのだけど……」 バルクホルン「この時期にか? この間のジェットストライカー件もあるというのに……」 エーリカ「あれの改修機とかじゃないの~?」 ミーナ「いえ、それが詳細が一切伏せられてて私にも何なのかわからないの……」 バルクホルン「それは妙だな。まあ、明日にでも届くのだろう、来ればわかる」 シャーリー「なんだなんだ、また新しいストライカーか!? おい、今度は私にも使わせてくれよ!」 バルクホルン「何度も言っているだろうリベリアン! カールスラントの機材はカールスラント軍人が使う!」 ペリーヌ「あの二人はまたですの……」 急な支給になんのかんのと物議を醸すも、夜は更け―― 67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 09 56 32.27 ID nqL4Ej0D0 翌日 ―洋上― 兵士A「間もなくロマーニャ基地に到着です。……しかし、我々は一体何を運ばされているんでしょう? 突然コンテナを渡されて『501統合戦闘航空団の元へ届けよ』とは……」 艦長「さあな、お偉いさんの考えることなど、我々にはわからんさ。 機密扱いになっている以上、我々は黙ってそれを運ぶだけだ」 兵士A「はは……。しかし、最近キナ臭い話もよく聞きますが」 艦長「各国の研究施設が次々に事故を起こしている、という話かね? 確かに妙だが……この荷物とは関係あるまい」 兵士A「そりゃ、我がカールスラントではそのような事故は起きてませんからね。 この機材も、最新鋭のストライカーか何かといった所でしょうな。……っと、艦長!」 艦長「この反応……!ネウロイかッ!! 69 : 68 残念多分もうないよ![]:2010/11/05(金) 10 01 13.44 ID nqL4Ej0D0 ………… ネウロイの部隊が、艦を襲う。 ウィッチを持たない艦は、一方的に追い詰められていく。 兵士B「クソッ、やはりウィッチなしにはネウロイを押し返すことはできないか!」 兵士B「それに、それだけじゃない。このネウロイ達、なにかおかしい……。 やけに統率された動きもそうだが、他にも……」 兵士B「っ!そうか、こいつら、水上で戦ってるんだ! ネウロイは水に弱いんじゃなかったのかよ!?」 そうして応戦する兵士Bを、小型ネウロイの一撃が襲った。 この体制では避けられない。 兵士B(やられるッ!?) 70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 10 06 28.52 ID nqL4Ej0D0 その時。 艦の輸送していたコンテナが突如内側から打ち破られた。 中から飛び出した『何か』は、兵士Bに迫るネウロイを打ち砕き、その場に立つ。 それは、青年のようだった。 だが、コンテナの中から飛び出してきたソレははたして人間なのだろうか。 兵士B「あ……あんたは?」 ???「……自分はコードナンバー01。敵正反応を確認した為、自らの判断によりスリープモードより起動した。 これより、戦列に加わらせていただく」 そう言い残すと、彼はネウロイの大軍へ向かって突撃していった。 兵士Bは思う。 兵士B(おいおい……これが俺達の運んでた『荷物』だってのか!?) 73 :わかりにくいけど地の文の01は俺を指してます[]:2010/11/05(金) 10 12 14.34 ID nqL4Ej0D0 俺「おおおォォォォ!」ドゴォォン 艦に組みついた敵勢を赤い光の刃でなぎ払う。 あらかた片付いたが、まだ仕掛けてくる敵は多い。 俺(ネウロイの水上部隊に加えて、このタイミングで仕掛けてくるか。 俺の内部にあるデータから判断するに、これは『奴』の可能性を考慮すべきだな)ズバ! そう思いながらも、攻撃の手を緩めることはない。 そうして十分に艦の安全を確保したと思えるレベルまで敵を殲滅すると遠方に展開する敵の本陣へと目を向けた。 そのまま各部に装備されたバーニアで、海上を滑空する。 俺「このまま一気に奴らを叩く!」 戦いは水上を滑るように移動しながらの射撃戦へと持ち込まれる。 01の武器は、2丁の教化されたサブマシンガンだ。 ウィッチですら扱うのは困難とされたそれを、俺は容易に取りまわし、敵を撃ち抜いた。 ドドドドド!という射撃音とともにネウロイが1機、2機と破壊されていく。 74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 10 18 47.68 ID nqL4Ej0D0 ………… 俺(18機……19機……20機!) 俺「だいぶ落としたな……そろそろ相手も底をついてきたか。……む?」 突如海中から、中型と呼べるレベルのネウロイが姿を現した。 俺(でかいな……!だがッ!) 01は果敢に銃撃を仕掛ける。 装甲を削るも、すぐに再生され効いているいる様子はない。 俺(く!サーベルはジェネレータの消費が激しく、そう何度も使えん!) ネウロイ「グオォォォォッ!!」ビィィィ ネウロイも極太のビームで反撃する。 俺「このままでは防戦一方か!」 75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 10 23 50.46 ID nqL4Ej0D0 何度もビームを避ける01。 そのうちに、あることに気づく。 俺(攻撃の瞬間、奴のコアが露出している……?ならば!) ネウロイ「グォォ!」ビィィ 俺「単調な攻撃では俺に当てることなどできん!そこだ!」ドドドドド ネウロイ「グガァァァァ!?」 俺(効いているな?もらった!) そのままコアを、光の刃で狙う! ザン!という音の一瞬の後、コアが真っ二つに裂け、ネウロイは白い破片となって砕け散った。 俺(エネルギー消費量が問題になるのならば、ここぞという場面に出力を絞ればいい。それだけの話だ) 俺「さて……。反応は既に確認している。いるのだろう?出てこい」 ???「カカカカカ! さすがだな、01!」ザパァ 76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 10 29 11.34 ID nqL4Ej0D0 俺「やはり貴様か。お前はロマーニャで開発されていたコードナンバー05。そうだな?」 05「いかにも! よくぞ俺の軍勢だと見破ったな、コードナンバー01!」 俺「水上・水中戦の能力を持つネウロイを見れば一目瞭然だろう。 そしてこの到着直前というタイミングでの襲撃……データ通りの下劣さだ」 05「カカカ! いいぜぇ、『もうすぐ』って所で沈んでいくやつらの顔はよ!」 05「しかし、お前も俺たちのようにネウロイになればいいのによ! そういう周りの空気を読まない悪い子ちゃんは……体でわからせてやる必要がありそうだぜ!」 俺「フン……きさまの影響を受けて水を克服したネウロイが増殖するのは厄介だ。 任務に従い、ここで破壊する!」 05「死にな!」 77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 10 34 13.46 ID nqL4Ej0D0 言うが早いか、05は01に突撃する。 かわす暇が無いと判断した01は、シールドを張ることでそれに対処した。 05「カッ、シールドは張れるってわけかい! だが知ってるぜ、お前は俺だちと違ってネウロイ化の危険を軽減するためにジェネレータの出力に制限があるってな!」 俺(チッ!こちらにあちらのデータがある以上、その逆も然りという訳か!) 05「つまり……こういうことよ!」 轟、という音とともに、ズシリと01のシールドにかかる負荷が増大する。 そのまま押し切られ、俺は大きく吹っ飛ばされてしまう。 俺「ぐあぁっ!」 05「カカッ、俺は海洋生物の中でも最も瞬発力のあるカジキをモチーフに作られた! その俺とぶつかり合えば、ただじゃすまねえってこった!」 俺「く……!」ドドドドド 05「当たらねえ! どうしたどうした、ネウロイ化を防ぐために出力を絞ったせいで俺らに負けるんじゃ、本末転倒だなぁ! おとなしくネウロイ化した方が楽なんじゃねえの? カカカ!」 俺「言っていろ!」ブン! 05「おっと!」 01の振るった赤き光の刃、エネルギー・サーベルが05をかすめる。 だが、潜水、浮上を高速で繰り返す05に致命傷は与えられない。 78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 10 35 31.21 ID VM7YugNM0 あれ・・・ウィッチーズ・・・? 79 : 78本当にごめんあと2レスで出る……多分[]:2010/11/05(金) 10 39 41.10 ID nqL4Ej0D0 俺(く……やはり出力に制限を課したままでは押されるか。 だが、今はこれでやるしかない!)ドドドドド! サーベルでは無理だと判断した01はサブマシンガンで攻撃を行う。だが05のスピードを追い切れない。 05「当てる気あるのか!? 攻撃ってのは……」 潜水したかと思えば大きなしぶきを立てて海面に飛び出る05。 そして、今までとは明らかに違う姿勢で大きく構える。 ・・ 俺(シールドを……いや、コレは……まずい!!) 05「こういうもんだ!『ハイドロ・スラッシュ』!!」 ゴパァ!と音を立てて水で形成された刃が05の左腕部から放たれた。 俺は片側のバーニアを思い切り吹かすことで、これを紙一重でかわす。 が、右手のサブマシンガンは避けきることができず、真っ二つに両断された。 あらかじめシールドを張っておいたにも関わらず。 俺「なっ……?」 あっけにとられた01だが、使い物にならなくなった銃を即座に投棄。その瞬間、サブマシンガンは派手に爆散した。 05「知っているか! 水ってのはなぁ、超高速で噴出によってダイヤモンドすら切断できるんだよ! 俺の『ハイドロ・スラッシュ』、貴様の機械の体だろうが触れれば切れるぞ!」 俺「……!」 俺(あのスピードに加え、シールドを切断するほどの威力……、連発されればされるだけ、こちらが不利か!) 80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 10 44 51.45 ID nqL4Ej0D0 ………… 05「そぉら、そら、そら、そらぁ!!!」ズパン!ズパン!ズパン! 銃の一つを失い、ジェネレータの出力も底をつき始めた01を、05が一方的に追い詰める。 05「どうしたどうした!一方的じゃないか!」 俺「ほざけ!」 パパパ、と残ったマシンガンで反撃を試みるも、そもそも弾丸は入水すれば威力を殺されてしまう。 ならばと海面に出てきた瞬間を狙うのだが、ハイドロ・スラッシュによる猛攻の中ではまともに狙いを絞ることも不可能だ。 05「カカカッ、まともにジェネレータからエネルギーを供給することもできん欠陥機が、生意気なんだよ! 俺たちのようにネウロイ化しねぇってのなら……ぶっ壊れちまいなぁ――――!!」 05の真下からの突進。無理な回避や反撃よりもと、シールドによる防御を選択する01。だが―― バキィン!! 俺(しまった!? エネルギー残量が許容レベルを超えていただと!?) 防御力を失ったシールドを超え、05が01に肉薄する。 避けられない。致命的なダメージを覚悟した、その時! 81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 10 49 15.80 ID nqL4Ej0D0 ドドドドド!という音が響き、05が被弾する。 火を噴くのは、多数の機関銃。 05「ガッ!? ど、どこのどいつだ!」 俺(あれは……!) その攻撃を放ったのは、噂に名高い第501統合航空戦闘団ストライクウィッチーズ。 輸送艦からの救援要請によって駆け付けた、坂本美緒、ゲルトルート・バルクホルン、エーリカ・ハルトマン、 シャーロット・イェーガー、フランチェスカ・ルッキーニの5名だった。 坂本「全機、あの人間サイズのネウロイへの攻撃を緩めるな!」 『了解!』 シャーリー「救援要請に応じて、ただいま参上!」 バルクホルン「思ったほどの被害はないな、ほとんど終わっているじゃないか。あのネウロイと戦っている奴の仕業か? しかし、あのネウロイもあいつも妙だな……」 エーリカ「そうそう、私の目がおかしくなければ、男に見えるんだけど? それにあのネウロイ、喋るみたい」 坂本「ああ、確かに……。だが、そういう勘繰りは後回しにしておけ!」 ルッキーニ「そういう難しいコトはいいから喰っらえ~!」 82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 10 55 12.71 ID nqL4Ej0D0 バババ!バババ!ガガガガガガ!! 05「ガガ……この火線の中では、まともに動けん!」 そう吐き捨てると、05は体制を立て直すために水中へと退避する。 坂本はその隙を利用し、先ほどまで孤軍奮闘していた俺にコンタクトを図る。 坂本「我々は第501統合航空戦闘団、通称ストライクウィッチーズだ。 ……お前は男性だが、ウィッチなのか?」 俺「似て非なるものです。今はコードナンバー01と。 詳しい情報を伝達している余裕は無いと判断しますが」 バルクホルン「ならば、あの妙なネウロイについて知っていることを端的に話せ!」 俺「は。しかしアレについての詳しい説明よりも、まずはどのようにこの状況を切り抜けるかを考えるべきと判断します。 奴を仕留めるためには海上で姿を現した時に叩くしかないでしょう。 しかし奴は、……そうですね、貴女方にもわかる事例で説明するならば、ウォーロックのシールドと同じものを使用可能です」 自分も同じものを使えることはこの際省いて説明する。 坂本「ウォーロックの……。なるほど、あのウィッチのシールドに似たアレか」 俺「そして、奴にはそれを使用せずとも済むほどに熱い弾幕を張る能力もあります。 つまり、貴女方の火力では奴の動きを抑えることはできても、 決定打を与えるのは難しいという事になります」 83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 11 00 33.76 ID nqL4Ej0D0 シャーリー「なら、どうするんだよ。お前ならなんとかなるのか?」 俺「それなのですが……私も現在は出力にリミッターがかけられている状態のため、現状の戦力では奴を落とすのは……」 俺がそこまで言ったその瞬間、何かに思い当たったようにハッとした表情になる。 俺「失礼、この中にエーリカ・ハルトマン中尉はおられるか!?」 エーリカ「ほえ!?」 どこ吹く風で坂本やバルクホルンと01の会話を傍観していたエーリカだが、突然の指名に仰天した。 エーリカ「え、私が何なの!?」 俺「貴女か……悪いが、失礼する!」 言うなり、 エーリカ「んむっ!!??」 俺は素早くエーリカの唇を奪った。 84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 11 06 24.78 ID nqL4Ej0D0 バルクホルン「んなっ!?」 坂本「……!」 シャッキーニ『お、おおう……』 何が何だかわからない。それがその場に居た全員(01意外)の意見だった。 エーリカ「んっ~!!ん゛ん゛ん゛~~!?」 ヤバい舌入ってきた。と思ったらべろり、と口内の唾液をすくうように動くと、すぐさまエーリカの口から離れる。 エーリカ「ぷは、あ……」 つう、と01とエーリカの間に糸が紡がれ、すぐに断ち切れる。彼女の顔は真っ赤だが、01はなんの感情も見せていない。 放心していたエーリカだが、ハッと我に返ると彼女にしては珍しく罵声を飛ばした。 エーリカ「何!? なんなのさ!? いきなりキキ、キスなんてあわわわわ……」 俺「……? 失礼すると断りは入れた筈ですが……?」 エーリカ「事前に言えばいいってモンじゃないだろーっ!」 俺「気に障ったのなら謝罪しますが……それよりも。 今、貴女の粘液、つまり唾液を採取した事によって、私に課されたリミッターはレベル2まで解除されました。 この状態ならば奴を倒すことが可能でしょう」 86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 11 11 22.78 ID nqL4Ej0D0 エーリカ「は? 粘液? リミッター?」 坂本「な、なるほど。何のことやらさっぱりわからんが、とにかく何か意味のある行動だったのはわかった……」 俺「理解が早くて助かります。では、いざ!」 言うが早いか、01は海面に向かって加速した。 『は、早い!?』 先ほどまで見せていた速度とは、明らかに違う。 だがダメージを海中で完全に回復した05が、浮上してそれを迎え撃つ。 05「カッ、茶番は終わりか? 今度こそ……死ねやああアァァァ!! 『ハイドロ・スラッシュ』」シュバ! 俺「悪いが、いつまでも雑魚の相手をする必要もない。これで片付けさせていただく!!」ブォン! 01が構えるのは赤い光の刃、エネルギー・サーベル。 しかし、そのサイズは先ほどまでの比ではなく、長さ、太さは明らかに俺の数倍はあろうというほどだ。 もはや剣というよりは巨大なメイスに近い。 05「なっ、何イィィィィ!!? 貴様はシールドも張れないほど疲弊していた筈だぞ!」 俺「リミッターレベル2に移行したことで、エネルギー残量の許容レベルの値は引き上げられている。誤算だったな!」 脅威の切れ味を誇る『ハイドロ・スラッシュ』の連弾を触れるだけで蒸発させるその刃を、01が大きく振りかぶった。 俺「最大出力……! 遠慮なく持っていけぇ!!」 05「ガカッ……! ガァァァァァァ!!!!??」 87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/11/05(金) 11 18 20.59 ID nqL4Ej0D0 ………… 05が破壊された事により、艦を襲ったネウロイは完全に鎮圧した。 坂本「ふう、到着が遅れてしまったが、奴のおかげでどうにかなったようだな。しかし、さっきの光は……」 バルクホルン「ああ、あれはネウロイのビームに似ていた……。 おい、そこのお前、どういう事なのか説明してくれるんだろうな?」 エーリカ「そうだ! ……それと、さっきのア、アレもちゃんと説明してよね!」 俺「了解しました。それでは輸送艦ともども、そちらの基地に厄介になるということでよろしいので? 地に足をつけてからのほうが情報伝達の効率も上がるものと思われますが」 坂本「ああ、それで構わない。積もる話は基地についてからで結構だ。 ひとまず我々も輸送艦の方に着艦させてもらおう。どうせ目的地は一緒だしな」 シャーリー「お、ならあの艦が運んできたっていう機材、見せてくれよ! 新しいストライカーか何かなんだろ?」 ルッキーニ「ずるーいシャーリー、あたしも見たーい!」 01は一瞬思案するようなそぶりを見せた後、 俺「その必要はないと判断しますが」 と言った。 88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 11 22 37.18 ID nqL4Ej0D0 シャーリー「なんだとー? どうせすぐ着くから必要ないってか? ちぇっ、ケチだな~」 坂本「それほどまでに機密にしなければならないのか?」 俺「いえ、そうではなく……」 俺「貴女方は既に運ばれてきた機材を見ています。 私が、その機材そのものですので」 …… 『ええええええぇぇぇぇぇ~~~~!!?』 ウィッチーズの叫びが、空に響いた。 89 :ロボットな俺[]:2010/11/05(金) 11 25 50.15 ID nqL4Ej0D0 という訳で、前に深夜つぶやいたネタを書いてみたのであった ……ウィッチ出るの遅すぎましたね、次は気をつけます…… 投下してて気付いたけど自分は集団戦書くのが苦手みたいですね、誰かいい書き方知ってたら教えてほしいです 設定とかは次投下する時に、次は多分自己紹介回なので 投下はここで終わっている……?
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ロボットアニメ検定 ○× 四択 連想 並べ替え 四文字 スロット タイピング ビジュアル 線結び 一問多答 順番当て
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※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 デスアーミー デスバーディ デビルガンダム(最終) ドラゴンガンダム ノーベルガンダム 風雲再起 ボルトガンダム マンダラガンダム ライジングガンダム ダイアナンA ボスボロット マジンガーZ グレートマジンガー グレートマジンガー(元祖) ビューナスA ブラック・グレート 量産型グレート 量産型グレート(1) デスアーミー 機動武闘伝Gガンダム 全長--- 重量--- デビルガンダムの自己増殖能力の一環で生まれた機体。 機体性能に見るべきところはないが、常に大部隊で行動しており、一度に襲いかかってくる。 デビルガンダムが生み出すデスシリーズのベース機になっており、飛行タイプや水中タイプなどさまざまなバリエーションが存在する。 武器は棍棒型のビームライフルで、格闘にも射撃にも使用可能である。 デスバーディ 機動武闘伝Gガンダム 全長--- 重量--- デスアーミーのバリエーションのひとつ。 飛行ユニットと接合し、鳥のような形態を取っている。 大型のビームキャノンで武装するが、他のシリーズと同じく集団での行動が最大の武器となっている。 飛行ユニットを失っても、通常のデスアーミーとして活動することができる。 デビルガンダム(最終) 機動武闘伝Gガンダム 全長23.9m 重量41.2t 地上に落下したアルティメットガンダムが暴走して生まれたデビルガンダム、その最終進化形態である。 シャイニングガンダムと同系統の上半身に、巨大な頭部の変形した下半身という特異な形状を持つ。 その体を構成するDG細胞はアルティメット細胞の三大理論を受け継いでおり、恐るべき自己増殖能力によってあらゆる生物・機械を取り込み、DG化してしまう。 両肩に展開する伸縮自在の巨大なクローや、体の各所から発射されるビームを武器とし、圧倒的なパワーを持つ。 デビルガンダムが真の力を発揮するためには人間の精神が不可欠で、生体ユニットに最も適した人間としてレインが組み込まれていた。 ドラゴンガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.4m 重量7.4t 瞬発力を重視したネオチャイナのモビルファイター。 拳法家が乗り込むことを前提として設計されており、他のガンダムに比べてバーニアの数が少ないにも関わらず、非常に高い機動力を持つ。 背中と同時に装備した計12本のフェイロンフラッグは旗状のビームを発生させるビーム槍で、牽制を含むあらゆる用途に使用できる万能武器である。 また、両腕のドラゴンクローは伸縮自在で火炎攻撃を行う事もできる他、後頭部の弁髪までパイロットの動きをトレースしており、敵の不意をついて急所を狙う隠し武器となっている。 ノーベルガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.2m 重量7.0t ネオスウェーデンのモビルファイター。 第13回大会唯一の女性型ガンダムでもある。 機動性と柔軟性を重視して装甲は極限まで落とされておりその素早い動きで敵を翻弄する。 最大の特徴はパイロットの闘争本能を強制的に引き出して戦闘能力を120%発揮させるバーサーカーシステムの存在で、バーサーカーモード発動時には髪にあたる部分の冷却フィンを展開する。 ドモンと戦い敗れてからは、バーサーカーシステムを使用する事はなくなり、代わりにダブルゴッドフィンガーを体得したが、ノーベルガンダムにゴッドフィンガーの能力が追加されたかどうかは不明である。 風雲再起 機動武闘伝Gガンダム 全長18.5m 重量8.6t マスター・アジアの愛馬・風雲再起が操るモビルホース。本来はマスターガンダム用のサポートユニットで、変形して大気圏突破用のキャリアになったりする。 ボルトガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長17.3m 重量8.9t 運動性よりも打撃力を追求したネオロシアの重量級モビルファイター。 他国の機体を拿捕して研究した結果作られた機体で、ボディーの各所に独立機動機関ビクトルエンジンを内蔵しており、その総合出力は通常のモビルファイターの2倍となっている。 そのため、重装甲でありながら、無骨なデザインに似合わぬ高機動も可能である。 左肩に装備した鉄球を振り回すグラビトンハンマーは純粋な質量兵器であるため、防ぎようがない。 マンダラガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長17.3m 重量7.4t ネオネパールのモビルファイター。 数珠状の腕部と腰部により、かなりフレキシブルな動きが可能となっている。 脚部の代わりに大出力のスラスターを装備しており、空中をすべるように移動する。 また、釣鐘状の下半身に腰部と脚部を収納した防御形態への変形機構も持っている。 ライジングガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.2m 重量6.7t ネオジャパンの軍用モビルファイター。 シャイニングガンダムの兄弟機であり、ウルベ少佐が対デビルガンダム戦に使用する予定であった。 両肩のアーマーは左手のビームボウに装着してライジングシールドとなる。 基本性能はシャイニングガンダムと同等だが、スーパーモードを持たず、機体のチューニングも格闘戦より武器戦闘に合わせてある。 ダイアナンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 破壊されたアフロダイAに代わるマジンガーZの 新たな女性型パートナーロボット。 スカーレットモビルというバイクが頭部に合体して操縦席となる。 アフロダイAと比較して、当初から機械獣との戦闘を目的に開発されているため戦闘力が向上しているが、スカーレットモビル(バイク)だけのコクピットはある意味、ボスボロットよりも危険。 ボスボロット マジンガーZ 全長12.0m 重量95.0t ボスが光子力研究所三博士に無理矢理作らせたロボット。 スクラップを利用して製作されているがマジンガーZやグレートマジンガーを助ける働きを見せることもあった。 状況に応じてボスのアイディアで様々な強化改造が行われていた。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量21.0t 兜十蔵博士が15年の歳月をかけて完成させたスーパーロボット。 しかし、博士はあしゅら男爵が送り込んだ鉄仮面によって暗殺され、マジンガーZは孫の甲児に託される。 光子力エネルギーを使用し、装甲はジャパニウム鉱石から精製される超合金Zでできている。 全身に様々な武器を装備し、その戦闘力は米軍第7艦隊に匹敵すると言われている。 単独での飛行は不可能であったが、後に紅の翼ジェットスクランダーと合体して、その弱点を克服した。 ジェットスクランダーは可変式の翼を持ち、マッハ2.3以上の高速飛行を行う場合はそれが可変後退する。 なお、スクランダーはマジンガーと同じく超合金Zでできており、サザンクロスナイフなど武器も内蔵している。 また、マジンパワーという一種のオーバーブースト機構が付けられており、甲児はピンチの際にそれを使用していた。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣造博士がマジンガーZの基本設計をベースに開発した戦闘用のスーパーロボット。 光子力エネルギーを使用し、装甲は超合金ニューZ製。 操縦は小型戦闘機ブレーンコンドルがグレートマジンガーにファイヤー・オンすることによって行う。 また、背面に内蔵されている伸縮式の翼、スクランブルダッシュによりマッハ4の速度で飛行することができる。 武装の多くは、マジンガーZのコンセプトと共通しているが、特徴的な武装として接近戦に威力を発揮するマジンガーブレードと超高圧放電サンダーブレークが装備されている。 後に機動性と攻撃力の強化を目的にグレートブースターが開発される。 なお、弱点はスクランブルダッシュ収納部であり、ここを攻撃されると一瞬全機能がマヒしてしまう。 グレートマジンガー(元祖) グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」において、量産型グレートとの見分けをつけるため、腰部に「元祖」とボスの手で書かれた状態のグレートマジンガー。その理由は「いっぱいあるからわかりやすく」とボス自身が述べている。性能その他はオリジナルと同じ。 ビューナスA グレートマジンガー 全長20.0m 重量23.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣造博士がグレートマジンガーのパートナーとして開発した女性型戦闘用ロボット。操縦機は小型戦闘機クインスター。 当初から戦闘用に開発されたため、戦闘獣と渡り合うだけの力を持つ。 後に開発されたビューナススクランダーによって飛行も可能である。 ブラック・グレート グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場する量産型グレートマジンガーの試作品。他の量産機と違って、全身が黒く塗装されており、機体番号もふられていない。 新日住重工の社長が世界各国の国防諜報関係の人間にプレゼンテーションを行うため、これで鉄也のグレートを襲撃させた。その際、オリジナル以上のパワーを垣間見せ、鉄也を圧倒する。他の量産型と共にミケーネ帝国の手に渡るが、鉄也達に自動操縦装置を破壊され、彼らによって「グレート軍団」として運用される。 量産型グレート グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場するグレートマジンガーの量産型。 人型兵器GMFA1を開発した新住日重工がグレートマジンガーの設計図を非合法手段で入手し、造り上げた。 外見や性能は基本的にオリジナルと変わりがないが、量産型は胸元に番号がマーキングされている。 なお、作品中ではオリジナルと量産型の区別をつけるため、ボスが鉄也のグレートマジンガーの腰部に「元祖」とペンキで書いていた。 この他にも全身が黒い量産型のグレートマジンガーが1機存在する。 量産型グレート(1) グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場するグレートマジンガーの量産型。 人型兵器GMFA1を開発した新住日重工がグレートマジンガーの設計図を非合法手段で入手し、造り上げた。 外見や性能は基本的にオリジナルと変わりがないが、量産型は胸元に番号がマーキングされている。 なお、作品中ではオリジナルと量産型の区別をつけるため、ボスが鉄也のグレートマジンガーの腰部に「元祖」とペンキで書いていた。 この他にも全身が黒い量産型のグレートマジンガーが1機存在する。 オプション情報大事典に戻る
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導入
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スーパーロボット大戦Z バンダイナムコゲームス 2008.9.25 PS2 シミュレーションPRGスーパーロボット大戦シリーズの一つ。 3機、1小隊で戦うトライバトルシステム。 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク 2009年3月5日 PS2 サイドストーリーや後日談をプレイすることが出来たり 戦闘アニメーションを自由な設定で鑑賞できたりする 続編 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 さ行 プレイステーション2 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 スーパーロボット大戦Z PlayStation 2 the Best スーパーロボット大戦Z パーフェクトガイド (BOOKS for PlayStation2)
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[部分編集] スーパーロボット大戦TRPG キャラクターシート 【プロフィール】 名 前:ティール=エンデュア 二つ名: 種 族:人間 年 齢:27 性 別:男 外 見:茶褐色の長髪をオールバックにしてる、長身の男性 出 身:地球・欧州 C V: 性 格:ニュートラル タイプ:パイロット レベル:11 総CP:339 消費P:284 残CP: 55 所持金:2150 【能力値】 【操縦レベル:12LV】 / 11CP :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :10:12:( 3 ):近攻: 2 :11 技量 :15:16:( 4 ):回避: 1 :11 知力 :10:12:( 3 ):命中: 2 :11 意思力: 8: 8:( 2 ):防御: : 魅力 : 8: 8:( 2 ):遠攻: : 【アビリティ】/ 52CP 名前 :CP:効果 《ライバル》 :-3:因縁を持った相手がいる。対象【ロウ・ギュール】 《鋼の魂》 : 0:命中時、命中に6ゾロを割り振った場合、その攻撃は自動命中となり、ダメージに1D6追加できる。 《強気》 : 4:敵を一体撃墜するたびに、気力が+1 《第6感》 : 5:何となく危険を察知できる 《聖戦士》 : 8:あらゆる近距離攻撃のダメージに+2される 《集中力》 :10:あらゆる気力消費・気力ダメージが-1され、気力のマイナス修正を+1分だけ打ち消す 《再攻撃》 :10:自分に援護技能なしで1ターンに1回だけ「援護攻撃」を使用出来る 《ニュータイプ》 :15:命中・回避に+1される。念話が使用可能 【技能】 / 200CP 名前 :習得:LV:効果 《切り払い》 : A : 8 :『切り払い』属性のある攻撃を受けた時、この技能レベル+技量ボーナスで判定 この判定の達成値が対象の攻撃の達成値以上なら、攻撃を無効化できる ユニット搭乗時に行う場合、運動性が追加される 《援護》 : A : 6 :近距離に居る味方ユニットに対して、1ターンにLV回数だけ「援護攻撃」または「援護防御」が行える 援護攻撃は必中だがダイス修正は無く、オプションも使用できず、実ダメージが-1される 援護防御は近距離に存在する味方のダメージを肩代わりする。その時、装甲を+1して計算する 《機械整備》 : B : 6 :ユニットの修理や部品の作成などが行える 1時間掛けて「受けたダメージ+1」を目標に判定し、成功すれば「1D6+達成値÷10」だけ回復できる ユニットまたはサイボーグを対象にできる 【精神コマンド】 / 21CP 名前 :消費:効果 《閃き》 :10:その時に受けたダメージを完全回避して無効にする 《必中》 : 8 :攻撃時のダイス目を「ダメージ、気力」の分しか振らないことにより、確実に標的に命中させることができる 《熱血》 :12:使用した時の攻撃にダメージダイス+1D 【所持品】 携帯電話、工具、修理資材×20、栄養剤×5、 【戦いの理由】 未知の技術に触れる(9)-知らない技術を吸収するのは楽しいだろ 【設定】 ▲欧州・スイス生まれの元軍人。腕は確かだが、上司運には徹底的に恵まれず、「部下の功績は自分のもの」タイプの上官に複数回当たった事で軍を辞めた その後、紆余曲折を経て旅団に流れ着く。使用してる機体は旅団に来る前に一時世話になったジャンク屋で作り上げたもの ▲元々、機械弄りが趣味だったため、整備はお手の物。旅団には整備兵として参加したのだが、戦力不足でパイロットも兼ねることに 大抵は自室ではなく格納庫で整備やパーツ作成に勤しんでいる スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:アストレイ=レッドフレーム[パワードレッド]【GNドライブ搭載型】 二つ名: 外 見: 総GP:200 タイプ:HW 改造費:『能力値:7400』『ユニット特性:1500』 【能力値】 / 91GP 最大HP:12+0 /12GP 最大EN: 3+0 / 9GP 装 甲 : 8+0 / 0GP 運動性 :15+1 /70GP 【ユニット特性】 / 38GP 名前 :消費:効果 《サーベル》 : 2:ユニット搭乗時も「切り払い」が使用可能 《飛行》 : 8:飛行状態になれる。その時は近接攻撃が無効 《EN回復》 : 8:攻撃をしない代わりにENを1点回復する 《モードチェンジ》:20:気力が+20になると別データに変化 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:14+1】 / 66GP 名前 :命中:攻撃:オプション マサムネブレード :31:31:ガード不能 マサムネブレード・一閃:32:32:突撃 マサムネブレード・破斬:33:33:オーラ強化 【遠距離武装】 【基本攻撃力:8】 / 5GP 名前 :命中:攻撃:オプション ビームライフル :31:12:◎ビーム 【必殺兵器】 距離:- 必要気力:- 消費EN:- / -GP 【設定】 ▼ロウ・ギュールの愛機であるオリジナルのレッドフレームのデータを元に作成されたレプリカ機体 レプリカ機体ではあるが、構造材から何から見直されており、スペック的にはオリジナルより上 動力にはオリジナルのGNドライブが用いられている ▼ガーベラストレートを元にしたMS用の刀も搭載されており、基にした刀から「マサムネブレード」と命名された 近接にはこの刀を主に用いる スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:アストレイ=レッドフレーム[パワードレッド]【GNドライブ搭載型・トランザムモード】 二つ名: 外 見: 総GP:200+40 タイプ:HW 改造費:『能力値:7400』『ユニット特性:1500』 【能力値】 / 85GP 最大HP:12+0 /12GP 最大EN: 1+0 / 3GP 装 甲 : 8+0 / 0GP 運動性 :15+1 /70GP 【ユニット特性】 / 55GP 名前 :消費:効果 《サーベル》 : 2:ユニット搭乗時も「切り払い」が使用可能 《必殺兵器増強/3Lv》: 5:必殺兵器の命中・ダメージに+3し、必要気力が-3 ※適応済み 《飛行》 : 8:飛行状態になれる。その時は近接攻撃が無効 《GNドライブ》 :40:《ブラックホールエンジン》相当 回避・追加ダメージ・イニシアチブに+1 ※適応済み ターン開始時にフルドライブを宣言可能。そのターン中、ENを消費せずに行動が可能 ただし、宣言したターン中にダメージを受けた場合、ターン終了時に「現在減少しているHP×2」を目標値とした 「操縦」技能ロールを行い、失敗すると目標値に足りない分のダメージをさらに受けることになります。 このダメージによって、さらに前述の操縦技能判定を行う必要はありません。 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:14+1】 / 81GP 名前 :命中:攻撃:オプション マサムネブレード :30:32:ガード不能 マサムネブレード・一閃 :31:33:突撃 マサムネブレード・円月斬 :30:32:範囲攻撃(識別不可) マサムネブレード・一刀両断:32:34:複合武装[ガード不能・バリアブレイク・オーラ強化] 【遠距離武装】 【基本攻撃力:8】 / 5GP 名前 :命中:攻撃:オプション ビームライフル :30:13:◎ビーム 【必殺兵器】 距離:近距離 必要気力:17 消費EN:4 / 14GP 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 赤い一撃 :33:39: 【設定】 ▼動力であるGNドライブに蓄積された粒子を解放する事により発生する現象。それがトランザムシステム 本来は短時間のみ機体性能が跳ね上がる仕様なのだが、色々と手を加えた結果、本来のとは違う「エネルギーが過剰に増加される」という仕様になった ▼一度起動してしまえば、動力を完全に落とさない限り停止する事は無い。しかし期待への負担は軽減されるわけではないため、長時間は使用しない
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【作品名】がんばれ!ぼくらのコンパチヒーローズ 【ジャンル】知育玩具『PICO』の絵本ソフト 【名前】悪役たちのロボット 【属性】メフィラス星人、ジオング、地獄大使が乗り込んで動かすポンコツロボ 【大きさ】20m位の人型 【攻撃力】大きさ相応 ロケットパンチ:手を飛ばす。普通に殴るよりはましだろう。射程10mくらい ミサイル:長さ1m位の小型ミサイル8発を発射。 【防御力】等身大ロボを一発で倒せるビームサーベルでの切り付けや、2mほどの巨岩を指一本で 投げ飛ばせるウルトラマンの攻撃で多少ダメージが通る程度。 腹部の直径2m位のコアが弱点で、そこを上記の攻撃を4連発で喰らって破壊された 【素早さ】大きさ相応 【長所】でかい 【短所】一発も攻撃を当てることなくヒーローたちに破壊された。デザインがダサすぎ。 【戦法】ミサイル→ぶん殴る 【備考】ラスボス。ヒーローたちを倒すために悪役3人が手を組んで作った巨大ロボ。 名前はなかったので『鉄腕アトム』のサブタイをパロって適当につけた 94スレ目 546 :格無しさん:2013/02/26(火) 21 04 48.68 ID zjyXWIXf 悪役たちのロボット考察 △バー・モウ大佐 倒せない倒されない △スライム 倒せない溶かされない ○○○○ベエマス~メチャクチャキモいの でかさ勝ち ○OD-10 体当たり勝ち ×デビル大蛇 溶かされ負け ○大仏 でかさ勝ち ×キングクルール 鉄球落とされ負け ×栗山和男 ビーム負け ×コンスクラード でかさ負け 大仏=デビル大蛇=悪役たちのロボット